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☆合格発表と体験記☆
いよいよ合格発表の日です。
合格発表の当日はとても寒く、
ドキドキ感と重なって、身も心も凍っていました。
合格発表はもちろん受験番号です。
長女の番号は88番。
ありました!!見事!合格しました。
以下は長女が学習塾で受験の体験記を記し、
「合格体験記」と言う本に載せていただいた文章です。
『合格発表と合格の体験記』
私は合格発表の紙を見て、自分の番号があったのがすごくうれしかったです。
それはなぜかなんて、考えもしませんでした。
しかし、これを考える人もいるのです。
中学の登校日で、校長先生は、次のようなお話をされました。
『きみたちが合格してうれしいのは、ただ合格したからでしょうか?
○○○中学に入学するからでしょうか?違いますね?
ここにいる人たちは、努力してここにいるのです。
努力をしないでここにいる人は一人もいません。』
これを聞いたとき、私はすごく納得しました。
そしてこう考えました。誰でも努力すれば成果は出る。
今までは、『あの人はすごいわね。』と言われてても私は、
『あの人は天才だから。』と言っていました。
天才とか才能とか、そんなの最初からあるわけじゃない。
努力をしてこそ成果が出るのです。
そして中学受験の準備をしている皆は、『何でぼく(私)だけが勉強を。』とか
『みんな遊んでいるのに』とか思ってはいけません。
中学受験がなくても、高校受験があるのです。
つまり、努力し始めるのにも、早い、遅いがあります。
小学生で、遊ぶのを我慢すれば、中学でいっぱい遊べます。
でも中途半端なのはよした方がいいと思います。
中学受験で落ちて、また中学で勉強なんてのは私はいやです。
だからみんなも今から少しずつでもいいから努力すればいいと思います。
私は、宿題以外に勉強しなくても、一回一回の宿題を手抜きをせず
きちんとやればかなりの学力がつくと思います。
そして、その身につけた学力で中学受験に合格して、
ものすごく気持ちのいい喜びを感じてください。
努力して、時には苦しいときもあると思います。
成績が下がったりするときもあると思います。
でも、努力することをやめないでください。
そうすれば、必ず、成果、喜びが得られると思います。
努力して、損や意味のないことなんてないのです。
勉強したことが、公開模試に出なくても、受験で出るかもしれません。
とにかく、努力をおこたってはいけません。
以上が娘が、合格発表の後、体験記として、後輩達に送った言葉です。
私は校長先生のお話が娘と同様、今でも心に残っています。
娘は体験記を通して、今後の中学受験をされる方に素直に伝えたかったのだと思います。
合格発表は結果を見るまでは、ドキドキします。恐かったりもします。
その反面、自分の番号があったときは表現できないくらいうれしいと思います。
私は思わず泣いてしまいました。今までの辛かったことなども、吹き飛んでしまいました。
しかし、すぐにまた長男の受験が控えていたので、
いつまでも浮ついた気持ちではいられなかったのですが、
長男も姉の、『合格発表の体験記』を読んで励みになったようでした。
長男が合格し、同じように体験記を書いたのですが、
残念ながら本には載せてもらえませんした。
また、長男は合格発表の日は、第二志望の受験の日でしたので、
実際に合格発表の会場での喜びを味わっていません。
一生に一度の合格発表は可能な限り見せてあげてほしいと思います。
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