家庭教師と学習塾

家庭教師と学習塾

家庭教師と学習塾

       
       

      ☆家庭教師と学習塾☆


学習塾と言ってもたくさんありますよね?
もちろん家庭教師もプロ、セミプロ、学生と色々です。

長女、長男の場合は、ひとつの学習塾だけで終わりました。
そのときは、まったく気が付かなかったのです。
大手の学習塾の落とし穴に。

我が家は、長女が学習塾に入ると同時に、
長男も学習塾に行きたいと言い出し、同じ学習塾に入塾することになりました。

しかし、次男の場合は家庭教師と学習塾の同時進行でした。
最初はプロの家庭教師、その後は学生の家庭教師でした。

長女と長男は学習塾での授業、宿題もすべて一人でしていましたので、
親がつきっきりで、夜中まで勉強するということはありませんでしたし、
子供も秋くらいまでは、夜中まですることはありませんでした。
(夜中と言っても、午後11時くらいまでですが・・・・)

長女の場合は、始めたのが遅かったこともあって心配しましたが、
自力で低学年から学習塾に通っている子に成績もすぐに追いつきました。

長男の場合は、小学3年生からの開始で、学習塾でのクラス分けも常に、
一番良いクラスにいました。

家庭教師をつけないといけないなんて、これっぽっちも考えなかったのです。


しかし・・・次男の場合は違いました。
長男と長女の通っていた、学習塾の入塾テストを何回受けても、不合格!

仕方なく、その近くにある、大手の学習塾の入塾テストを受けました。
結果は合格!あれだけ受けて不合格だったのにも関わらず、
違う学習塾では一回で合格?少し心配になったくらいです。

きっと、次男の得意な分野が出たんだろうな〜くらいに思っていました。
その翌日から、次男の学習塾通いが始まりました。


ここで、私も間違っていたのでしょうね。
長女と、長男の場合は自分から『学習塾に行きたい』と言って通い始めたのですが、
次男の場合は、私は学習塾に通うのが、当たり前のように考えてしまっていたのです。

長女のときとは大違い(汗)
だからと言って強制的に入れたのではなく、本人の意思確認もした上での入塾でした。

意思というものは結果にでますね。
次男の学習塾での成績は、常に、最下位でした。

ある日、塾側から呼び出しがあり、遠まわしに辞めるように言われました。
この気持ちわかります??情けない気持ちと、悔しい気持ち、
学習塾への不信感、長女と長男では味わったことのない気持ちでした。

この話を、次男に話すと、『他の塾に言ってみる』というのです。
私はこの言葉に救われたような気がしました。
『そうだ!この子にはこの塾は合わなかったと思えばいい』と。

確かに、長女、長男の通っていた学習塾とはやり方などまったく違っていたので、
合う合わないはあると思いました。

早速、別の学習塾に今までの話をし、入塾テストを受けました。
今回も一回で合格でした。

ここの塾には内緒で、最初に受けた塾のテストも試しに受けてみました。
でも、結果はやはり、不合格!

今になってわかったことですが、学習塾によっては、
テストの内容にかなりの差があるのだと・・・

次男は二つ目の学習塾に通いましたが、やはり成績は最下位でした。
もう5年生の夏なのに・・・どうしよう・・・・

私は不安でいっぱいになって、
色々なところから、家庭教師の情報を取り入れ、
最初はプロの家庭教師にお願いして、来ていただきました。

しかし、プロの家庭教師ともなれば、
一時間に安くても、¥5,000〜¥10,000です。
最低2時間は指導しないと来てもらえません。

それも、次男の場合は週に3回でした。(学習塾の授業においつくため)

家庭教師の場合、業者を通すと、プロ、学生の家庭教師に関わらず、
仲介料が発生し一時間の指導量がひどい場合、
倍額になるところもあるようです。

次男の場合は、運良く、直接契約することができましたので、
仲介料は発生しなかったものの、
それでも、一ヶ月の指導料はかなりの額になりました。

成績が伸びるなら・・と思い私もパートに出て、
家庭教師の指導料くらいは稼ぐように頑張りました。

確かにわずかではありますが、成績は伸びました。
しかし、先生の都合で遅れて来られることも度々あり、
また子供が勉強に集中しないから、『今日は帰らせていただきます。』と
帰られたこともありました。

途中でこちらの意思も聞かないで帰っておきながら、
その数十分の指導料はきちんと請求されてきました。

プロの家庭教師の方には、日々不信感を持つようになってきていましたので、
2ヶ月ほどで辞めていただきました。
(すべての方がそうでは、ありませんよ。たまたま私の場合はそうでした。)

プロだから良いということではない!と思い、
今度は学生の家庭教師の方に来ていただくようになりました。

やはりプロの家庭教師と比べ、年が近いせいか、二人は意気投合!
見る見るうちに成績は伸びていきました。

本当に真面目な学生の家庭教師の先生でした。
しかし、その家庭教師の先生は、3回生でそろそろ、
講義や実習も増え、また就職活動で指導はできなくなるとのことでした。

このことは、最初から聞いていましたので、覚悟はしていましたが、
また私には不安がやってきました。

これからどうしたらいいの?・・・・
その時に、その家庭教師の方が自分が通っていた、
個人の小さな塾があるので、一度そちらのお話を聞いてみませんか?と・・・。

正直言って、大手の学習塾にしか通わせたことがなかったので、
個人の無名の学習塾で大丈夫なのかと・・・・不安でした。

考えていても仕方ない。とりあえず、そこの塾長とお話させていただきました。
塾長の人柄に触れて、安心しここなら任せられる。

そう思って、今までの学習塾を辞め、新たに3つ目の学習塾に通わせました。

時間は大手の学習塾よりも短いですが、生徒数も少ないので、
学習塾で家庭教師をしてもらっているような感じですね。
指導料も半分以下です。

大手の学習塾は、成績の良い生徒には積極的!
(偏差値の高い学校に合格させ、塾の名をあげるため)
入るときは熱心に話をしてくれる。(一人でも多くの、生徒を入れるため)

辞めるときは、成績の悪い子は引きとめもされない。(虚しかったですね)

家庭教師の場合は、仲介業者を通さず、
子供と気の合う方で両親が信頼できる方が一番だと思いました。


次男のことでは、遠回りになってしまいましたが、
最後に良い学習塾に巡り合えたと感謝しています。


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