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☆ストレスを解消しましょう☆
ストレスとは、精神やからだに、
何らかの影響で『ひずみ』を起こしてしまうことだそうですが、
このストレスは知らず知らずのうちに溜まってしまいます。
ストレスとは、精神的、化学的、物理的、生物的な刺激によって
起こると言われています。
1.精神的に受けるストレスの原因は、緊張したり、不安を感じたり、憎しみや怒り、
人間関係のトラブルなどがあげられます。
これが、一番多いとも言われています。
2.科学的に受けるストレスの原因は、薬による害、栄養の不足、過剰などです。
3.物理的に受けるストレスの原因は、音(騒音、低音、高温)による刺激です。
4.生物的に受けるストレスの原因は、ウイルスが身体に進入するなどです。
ストレスは、良くないと思われがちですが、
心とからだのバランスを良い状態で維持するには、
適度に必要とも言われています。
極々普通に生活しているだけでも受けるストレス。
今回のように受験というだけでも、子供も私も、
もちろん周りの人も多くのストレスを感じていました。
これも、一番多いと言われている、精神的なストレスです。
表れ方は、それぞれ違っていましたが、子供の場合は、
塾があるために充分に遊べない、 毎日勉強、勉強で息が詰まり、
ひどいときには、食事もほとんど摂らないこともありました。
また、無口にもなり、あまり人と話すことが少なくなりました。
私の場合は普段から、肩こりがひどかったのですが、症状が悪化したり、
睡眠不足(寝つきが悪い)、からだがだるい、生理不順、食欲減退、
イライラするという症状が出てきました。
生活は受験生を抱えているという以外には、普段とまったく変わらなかったのですが、
受験の日が近づくにつれ、頭の中は受験の事でいっぱいになって、何もできない、
してあげられないという気持ちや、
受験に失敗したらどうしようという気持ちが日々強くなって、
症状が悪化して行ったのだと思います。
この私のストレスが家族を巻き添えにしてしまったのです。
母親は家の中のことを中心にしていますよね?私の精神状態や体調がよくないと、
家族もそうなってきたのです。
私がイライラしていると、家族は最初は私に気を遣っていましたが、
次第にこのイライラが家族全員のストレスの原因ともなって行きました。
受験中の長女は一度急激に成績が落ちたことがありました。
今から思えば、ちょうどその時期に当たるのです。
その頃、まだ小学生だった弟は、よく学校で友達を泣かせたり、
先生を困らせたりしていました。(今まではそんなことありませんでした。)
また、私達夫婦はなんでもないような事でも、よく喧嘩をするようになっていたのです。
そのときはわかりませんでしたが、今から思えば、すべて、ちょうどその時期
(私が一番ストレスを感じていた)に当たるのです。
家の中はめちゃくちゃでした。これ以上ひどくなっってはいけない。
なんとかしなきゃ。今度はその事で頭がいっぱいになりました。
考えた私は原因は、受験ということに気がつき、考え方を変えるようにしました。
もっと自分の時間を作ってストレスを解消しよう〜。
それで最初に始めたのが水泳でした。
他には、時間が取れるときは気の向くままにドライブをして、森林浴を楽しんだり、
気の合う友人とランチを楽しんだりしました。
お風呂も今までは、シャワーだけで済ませることが多かったのですが、
リラックスできる入浴剤を入れて半身浴をしたり、半身浴をしながら、
好きな本を読んだりもしました。(今でも実行しています)
あとは、部屋の中でアロマを楽しんだり、私と主人の好きなコーヒー豆と
子供の好きなケーキなどを買ってきて、
家族とのコミュニケーションの時間をできるだけ作るようにしていきました。
そうすることで、少しずつですが、私自身も、家族も元に戻っていきました。
また、受験のことで何もしてあげられない、できない、失敗とかという
マイナスな考えをプラスにしていきました。
例えば、「してあげられない、できないは、」
夜食を作ったり、塾までの送迎、普段の健康管理、話し相手、
受験近くなると学校の資料の取り寄せや、学校見学したりしました。
そして、不定期ですが、「今日は受験を忘れる日♪」
別名「ストレスを解消する日♪」を作り、
その日は受験のことは一切忘れて、家族で一日中出かけたり、
子供は子供で友達と遊び、私は私の時間を過ごしました。
子供が中学に入学してから、言ってくれた言葉ですが、
「あの、ストレスの解消の日♪、受験を忘れる日♪はとてもよかった。
あれのおかげで、 受験勉強に集中しやすくなり、効果あったと思う」と。
この言葉を聞いたときは涙が出るほどうれしかったのを覚えています。
どんなことでも、集中したり、一生懸命にすることは大切な事だと思います。
ただ、それが、ストレスの原因になってしまっては、
うまく行くものも行かなくなってしまうことがあると思い知らされました。
私の場合は受験でしたが、受験は一日、一日が大切です。
その大切な一日を、受験から離れて過ごすと言うのは、最初は勇気がいりました。
でも、どうして一回で終わらなかったか?
それは、目に見えて、子供の勉強への取り組みや、表情が良い方に変わったからです。
受験生を抱える家庭では、色々な問題が発生し、ストレスも溜まってくると思います。
そのご家庭に合った、ストレスの解消方を見つけてください。
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